-カーゴインタビュー-
2009/10/1
カーゴインタビュー
＝BS公開記念連載・最終回＝
ついに最終回・・・・・・
―毎回楽しみにしてるから頑張れぇ〜
オレ、頑張ったぞ！楽しんでもらえるように頑張ったぞ！
―カーゴさん毎度お疲れさまです⊃オロナイン インタビューも大詰め、頑張っていきましょう！
最終回なんて、無ければいいのに
―カーゴ、これからも弄るからよろしくな！
弄っていいから！どんどん弄っていいから最後なんてしたくない！
（しょーたwe『冒頭からいきなりしめっぽい空気にしないでよ』）
出てくるな！最終回なんだからオレの好きなようにやらせろ！
ハーニ「何ぶつぶつ言ってるの。別に好きなものたのんでいいって言ってるでしょ。あ、けど、こっからこっちはカンベンね。給料日前だし」
こっちの話だから気にする・・・・・うわぁぁぁぁ！コレ！コレおいしそうだ！
オレはコレにするぞ！
ハーニ「これ？？夜ご飯だよ？これだけじゃお腹すくでしょ」
お前らと体の大きさが違うだろ。コレだけでいいからコレたのんでくれ！
ハーニ「すみませーん。リンブルと三種のチーズクリームのパスタと、ピーチサワー。あと三連ロトトリング・・・シマノスケ、飲み物は？」
海水ジュースがいい
ハーニ「そんなメニュないよ」
じゃあ、水と塩をくれ！
ハーニ「じゃあ、ミネラルウォータを一つ」
おい！塩！塩も欲しいぞ！
ハーニ「塩はテーブルの横にあるから自由に使って」
おう！
ここ良い店だな！
（※良い子は真似しませんように）
ハーニ「本城に近いから顔見知りばっかりだけどね、ほら、あそこにいるの涼冠隊のソルフェさんとクリアさん。よく二人でいるから出来てるんじゃないかって噂」
ふむふむ、おぉ！来た！
ウェイトレス「お待たせしました、こちらがピーチサワーで・・・三連ロトトリング、ミネラルウォータです。パスタはもうしばらくお待ちください」
三連ロトトリング！
イカリングよりも大きいなこれ！しかも三つ繋がってる！
ハーニ「ロトトでそんなに喜ばれると逆に申し訳ないよ。そんなので良かったらいくらでもたのんで。あそこにもほら、事務のナキル君とリジェット君だ。事務はね、ユノさんと仲良くって女子飲みで一緒になるんだけど、右に座ってるリジェット君はすごく働くってよく言ってる。見掛けはちょっとおっとりしてそうだけどね」
うんめぇ！ロトトリングうまいぞ！
おい！もう一個たのんでいいか！
ハーニ「はいはい。どうぞ」
おーい！ロトトリングもう一個くれー！
ハーニ「ちょ、そんな大声でたのまない。呼べばいいでしょ。マナー大事よ。ほら、今入ってきたのは菜奥我隊のティセちゃんとクォーツ君。菜奥我隊はこの前ね・・・」
来たー！ロトトのおかわり来た！
ハーニ「シマノ・・・」
ウェイトレス「お待たせしました。リンブルと三種のチーズクリームのパスタと三連ロトトリングになります」
ハーニ「・・・はい。ロトトはそっちに」
うおおお！うまそうだ！
ついでに、これもくれ！こんな変わった食べ物見た事ないぞ！
ウェイトレス「かしこまりました。そちらのメニュは少々お時間いただきますね」
ハーニ「シマノスケぇ・・・っ！」
このロトトさっきのより大きい気がするぞ！
ハーニ「シマノスケっ！」
は、はいぃ！
ハーニ「あんたね、天使の事をいろいろ聞きたいって言ってたから話してあげてるのに、さっきから食べ物の事ばっかり！」
す、すまん！ちょっとおいしそうだったから、その・・・
ハーニ「だいたいご馳走してもらってて人の話を聞かないってどういう神経してるの！そんなんだったら、自分でお金払いなさいよ！」
えぇぇぇ！？
こ、、、このロトトリング・・・いくらするんだ・・・
ハーニ「まぁ、一つたったの260円（現世換算カーゴ）だけど」
なにぃぃ！二つで520円！？
オレの一ヶ月の家賃より高いじゃねえか！は、払えねえよ！
ど、どうしよう・・・
ぺ、ペンギンでも皿洗い、させてくれるかな
ハーニ「皿洗いって、・・・いや、本当に払わせはしないけどさ、話が聞きたいって言ってついて来たんだからちゃんと話を聞きなさい」
お、おう！
って、そうだった、ハーニ宛ての質問たくさん来てるんだ！
ロトトなんか食べてる場合じゃなかった！！
―ハー二さんのスリーサイズと年齢を是非!
ハーニ「そんなの聞いてどうするの」
あ、これじゃなかった。もっと質問らしい質問
―スリーサイズは？
違ーう！
なんでこんなのばっかり聞くんだ！
―好きな食べも…いや、スリーサイズは?
普通にそのまま好きな食べ物聞けよ！
ハーニ「20歳（現世換算カーゴ）で158ｃｍ（現世換算カーゴ）。スリーサイズは○○/○○/○○（伏字カーゴ）」
！？
あれ、普通に教えてくれた
ハーニ「別にシマノスケに知られても平気だし」
スリーサイズ答えてくれたのレナストパーデとお前だけだぞ
本当はオレだけじゃなくって読者の皆に伝わっちゃうんだ・・・。なんか申し訳ないから掲載する時は伏字にしておくな
じゃあ、ついでに体重も教えてくれ
ハーニ「調子に乗ると蹴り飛ばすよ」
ごめんなさい
―ハーニが着てる天使服はオリジナルデザイン？
ハーニ「服は選べるの。種類はすごく多いし、細かいところのデザインもお願いすれば変えてもらえる。破れたり汚れたりしたら代わりがもらえるしね」
それ贅沢だな
ハーニ「天使の特権よね。まぁ時には命もかけるわけだし、そのくらい大目にみてよ」
―あの・・・・・目のやり場に困るんですが・・・・・
ハーニ「え？？ そんな変な格好してないでしょ」
FMキャラにしてはちょっと露出多いぞ、お前
ハーニ「お、多い？そんなつもりないんだけどな。そう言われるとなんか、困る」
―リーダーの素質、十分だと思いますよ。自信もってくださいね。
ハーニ「そ、そう？けど、私なんか、まだまだよ。中級にはなんとか上がれたけどね」
中級天使ってなるの難しいのか？
ハーニ「結構大変よ。天使の半分以上は下級だし」
そうなのか。アプリではそんなに下級が多い気がしないけどな！
けどだったら、もっとお前自分に自信持てよ！
ハーニ「ありがと。自信持てるようにもっと頑張ってみるよ」
―可愛いのに強いハーニが大好きです。これからも強く可愛いく綺麗に！成長していくのを楽しみにしてます。
ハーニ「普段言われないから、なんか嬉しい、かも？隊長には言われるけど、隊長、誰にでも言うし」
お前、別に見た目悪くねえぞ。可愛い方だと思う
ハーニ「な、何、シマノスケ？なんでいきなりそんな褒め殺しみたいな。どういう反応すればいいのよ、私は」
―羽の数、いくつですか？
ハーニ「二枚」
―大好きな音楽を聴いてるときはどうなりますか？ 私は鳥肌がたったり、泣きそうになったりします
ハーニ「小指がつりそうになる」
お前、変
ハーニ「シマノスケの存在の方が変」
―LEENAファンに定評のあるハーニさんですが、音楽はいつもどのように聴いていらっしゃいますか？
ハーニ「買った日は家でじっくり。普段は携帯用プレーヤで聞いてるけど」
携帯用プレーヤーってどれ？
ハーニ「これ。聞く？TMLとかTheKeyも入ってるよ」
いや、いいや。メルマガ限定ページの陽炎聴いとく
―ハーニさんってリングをどうやって自分のところに戻してルンデスカ？
ハーニ「投げ方で自由に軌道変えられるよ」
お前それすごくないか？
ハーニ「そんな事ないって。ずっと使っとけば投げる角度と回転でどんな軌道描くかわかってくるし」
なんかすごい便利そう。カッコいいな、お前！
ハーニ「風があったり相手にはじかれたら、もちろん手元に戻ってこないからね。予備はいつも何枚か持ち歩いてる」
・・・あんまりカッコ良くないな、お前
―ラオンの事好きなんですか？
ハーニ「なんで！？」
え、けどそういう雰囲気あるぞ。ほら
―ラオン隊長のことどう思っていますか？もしかして...好き...とか？
―気になる異性はいますか？…というかぶっちゃけラオンさんですか？？
―ラオン隊長とお幸せに。
ハーニ「隊長は隊長だから。そういうのとかとは全然違うというか、別次元というか」
ふーん。じゃあ
―ハーニさん、ジン君はイケメンですか？
ハーニ「ジン？んー、まぁ、顔は悪くない、・・・てかまぁ、カッコいいよね。いわゆるイケメン？」
―ジンとラオンではどちらの方が好きですか？
ハーニ「だーから、そういうのとは違うって。ジンとか論外。子供すぎてそういう対象じゃないし」
―カシール村の一件以降、ラオンさんやジンとずいぶん仲が良かったみたいですが、好きな男の人はいますか？
ハーニ「隊長やジンと仲が良いって言っても仕事上の関係。プライベートとは別でしょ。職場でも恋人と一緒とか絶対ありえないし」
じゃあ、他に好きな人いるのか？
ハーニ「良い人紹介して」
―ハーニたんいつでも君のこと見てるよ…ぐひひひ
ハーニ「き、きもっ」
お前、読者のメッセージに対して「きもっ」はないだろ！
もう少し包んでしゃべれ！
ハーニ「あ、ごめん。素で言ってしまった」
―ハーニ！俺だ！結婚してくれ！
ハーニ「俺って誰よ」
―なぜラオンは未婚なのだと思いますか？
ハーニ「なんでだろうね。んー、けど私ももし隊長と同年代でも隊長とは結婚とか考えられないかも」
ふーん
ラオンはモテない、と
ハーニ「なんていうか、ちょっと現実味がないというか、アイドル的とか言うのかな？遠くからキャーキャー騒ぎたいけど、隣にいて欲しいかというと違う、みたいな？うーん、わかんない」
―魔法よりも物理攻撃の方が得意だと思われますが…魔法は苦手ですか？
ハーニ「そんな事ないよ。魔法も得意なつもり。むしろどっちかというと魔法で戦う方が好きかも」
ウェイトレス「お待たせしました。こちらが龍神と光王の盛り合わせとなります」
ハーニ「！？！？！？！？」
ウェイトレス「こちらの赤いところが希少種のレッドドラゴンに尾、こちらの白いところがやはり希少種の帝王ママーニャの腹の部分を、それぞれスライスしてアダラバの名産エーテリオンソースを絡めております。トッピングはお好みに合わせて、アダラバ産のチーズ、リーシャス産のラッタ、お好きな方をお使いください」
すごい美味そうだ！
現世で言うところの刺身に近いなこれは！
チーズと・・・
こっちはなんだ、ラッタ？ワサビみたいな感じ？少し辛味があるぞ
よーし、質問もだいたい終わったしいただきまー
ガシャーン・・・カランカランカラン
あ・・・こぼしちまったー！！
もったいない！床に這いつくばってでも食うぞ！
ハーニ「・・・恥ずかしいから、やめて・・・シマノスケ」
けどこれはもったいない！
ハーニ「少しね、先にね、外に出ててくれるかなぁ、シマノスケぇ」
オレはこれを食うぞ！
ハーニ「お金無いんだよね？払ってくれるのかなぁ、26000円（現世換算カーゴ）の龍神と光王の盛り合わせのお金」
に、二万！？六千！？
や、や、や、や、家賃何年分だ！？
ハーニ「こっちのページは頼まないでって言ったよねぇ・・・全部10000円（現世換算カーゴ）超えしちゃうわけよぉ、わかる？10000円（現世換算カーゴ）って」
す、すまん！
ハーニ「私、ほら、大人だしぃ、中級天使になったから、騒ぎ起こせないわけよぉ。だからね、ここでシマノスケをぶん殴ってやりたいけど、我慢してるの、偉いでしょう？」
偉い！お前偉いよ！
ハーニ「だったらさぁ、シマノスケが頼んだ分まで、支払い終わらせてきてあげるからぁ、外で、待っててくれるかな？」
お前は天使の鏡だ！オレはさっそく外に出とくぞ！
てげてげてげてげ
ふぅ、二万六千円なんて、見た事もねえよ！
海水ジュースが一体何個買えるんだ。そんだけあったら家とか買えるんじゃないか？
？？「・・・給料日後でいいのに」
ハーニ「ほんとですかぁ？すみません。じゃあ、お言葉に甘えて。今度の飲みの時に必ずお返ししますので」
？？「困った時はお互い様ってね。その代わり、今度旅行行く時は遠慮なくハーニも連れまわすから覚悟しとくように」
ハーニ「はい。是非またご一緒させてください。たまたまユノさんがいてくれて本当助かりました。それじゃ、待たせちゃってるので、また」
ユノ「はーい」
おぉ、戻ってきたみたいだ
す、すまなかったな！
ににににに二万六千円もする食べ物があるって知らなかったんだ
ハーニ「シマノスケぇ、そこを動くなよ」
お、お前、じゃない、は、ハーニさん、何か口調が変わってるぞ！
ハーニ「今度の給料入ったら買おうと思ってたクエースの財布」
クエースの財布？こっちの世界のブランドか何かか？
ハーニ「外食だって減らして一人寂しく自炊もしてたのよ」
ひ、一人でも自炊するお前はきっといいお嫁さんになる！オレはそう思うぞ！
だから暴力は良くない
その構えはあれ、ほら、ヤマタノオロチを出すつもりに見えなくもない！そういうのは良くないぞ！
ハーニ「私の苦労を返せーーー！！！！！！」
うぎゃーーーーー！！
ハーニ「うぅ、クエースの財布がぁ・・・。帰ってエドの写真見て癒されよう・・・」
ハーニへのインタビュー・・・こんなオチなの、か？
―ヤマタノオロチ……ってかハーニの打撃系の技技の説明みても分からないからカーゴ実況よろ♪
リングがいろんな方向からたくさん飛んできた・・・
ん？けど一つも当たってないぞ！
おぉ！オレ無傷だ！
やっぱ、インタビュー中にいろんな技を受けた事で反射神経が良くなったんだな！加えてこのコンパクトな体！
オレに技を当てようなんて100年早いぞ！ハーニ！
・・・け、けど高いの頼んだのはすまなかった・・・
ハーニも帰っちゃったし、オレも現世に帰るか
てげてげてげてげ
しょーたwe『おかえり』
おい！ハーニの給料が上がるアプリ作ってくれ！すごく高い料理頼んでしまったんだ！
あれだ！休日出勤とかすると給料増えたりとか！
しょーたwe『そんな現金な夢のないアプリは作りません』
じゃあ、ハーニが宝の島を見つけるアプリを作ってくれ！
しょーたwe『最終回だし世界崩壊発言はなしでいきましょう。ほら、メッセージ着てるよ』
―カーゴ大好きだぁぁあ♪今度ぎゅーって、抱きしめてもいいですか？
おぉ！オレも読者の皆が大好きだぞ！
けど、ぎゅーってされると苦しいからよしてくれ！
―カーゴインタビュー終わらないで！今までのキャラに聞けなかった分を聞くとかで続けてください><
だよな！そうだよな！
―いつもインタビュー楽しみにしてたのに、これが最終回なんて寂しいです……！！
オレも寂しいんだ！
読者のメッセージが読めなくなるなんてヤダーー！！
―これで終わりなのかと思うと寂しいなぁ…とりあえずカーゴお疲れ！！
ありがとう！
―カーゴお疲れ様！次の機会を楽しみにしてます！
オレも楽しみにしてる！次も読みにきてくれよな！
―またしてもカーゴに会えなくなるのは寂しくなりますね。何がともあれ、インタビューお疲れ様でした♪今度会う時はカー子ちゃんもご一緒に…(*´艸`)
しょーたwe『ほら、次はカー子も連れてくれば？』
ぜーーーーったい連れてこないぞ！
―よしそれなら次からはアプリを作ってくれているしょーたweさんたちに質問することにしよう。カーゴの力でこれからも続けて！
それはヤダ！オレがつまらない！
しょーたweにはインタビューしないぞ！
しょーたwe『インタビュのコーナ、しょーたweも楽しいけどね。カーゴと話できる機会、これくらいだし』
き・・・気持ち悪い、どうしたんだ、急に
そんな事言ったってお前にはインタビューしないぞ！オレはキャラとかプレイヤーにインタビューしたいんだ！
しょーたwe『わかってるって。読者もそういう方が読んでて楽しいし。また次の作品が出たら、新キャラもいるだろうし、インタビュやろ』
新作いつ出るの？
しょーたwe『５年後かなぁ』
！！！！！！
しょーたwe『嘘だよ。カーゴシリーズは年末か年始くらいに出したいなぁって。UPシリーズの新作は来年かな。年に1本はUPシリーズ出したい』
ほんとだな！来年出さなかったらもう二度とカーゴインタビューしてやらないからな！
しょーたwe『その時はしょーたweがキャラにインタビュするからいい』
そんなのお前一人二役じゃねえか！
しょーたwe『そろそろしめたいから世界崩壊発言なしで・・・あ、しょーたweにも来てる』
―しょーたWe様も、いつもお疲れ様です。これからも素敵な作品を、焦らずゆっくり自分のペースで生み出していってくださいませ。
しょーたwe『ありがとうございます。UPシリーズ、終わりの時まで少しゆっくりなペースですがちゃんと作っていきますので、見届けてあげてください』
ほんとにこの話完結するのか？
しょーたwe『失礼な。ちゃんと最後は繋がって終わるよ』
―いつも楽しいアプリ提供、イベント、ありがとうございます♪これからも、アプリ制作頑張って下さい！
しょーたwe『ありがとうございます。数人でやってる小さな個人サークルなのであまり大掛かりなイベントは出来ませんが、それでもイベントをやっているという事がWEAKENDの楽しみの一つになればいいなって思います』
ほんとに終わり？
しょーたwe『終わり』
ケチ！
しょーたwe『またカーゴが登場出来そうな企画があったら、進行役とかお願いするかもしれないから、ひとまず休憩』
次もやれよ！
あ、このコーナーはな！読者がいないと成り立たないんだ！
今回もたくさんメッセージが来たから連載できたんだぞ！すっごく感謝してるんだからな！
次も・・・次、カーゴインタビューする時も・・・
絶対来てくれよなーーーーーーー！！！！！（てげてげてげてげ）
しょーたwe『というわけで4ヶ月弱のBS公開記念カーゴインタビュ連載は終了となります。メッセージを送ってくださった延べ399人の皆さんと、毎回読みに来てくださった読者の皆さん。ありがとうございました。また遊びに来てくださいね。それでは』
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