>>第1回はこちら
2008/10/26
※ネタバレ DS・CSをプレイしてない人は読まないように
おーい!来た来た!質問メッセージたくさん来たぞー!
しょーたwe『良かったねー。 カーゴ宛てにもたくさん来てるよ』
ほらみろぉ!皆、このコーナを日々の楽しみにしてるんだよ!
しょーたwe『そこまで大げさじゃないと思うけど』
それにしてもこのメッセージ数はダークやトビカゼの時と同じくらいあるぞ!
レナストパーデ軍の奴ら案外と人気あるじゃねえか!
しょーたwe『じゃあ、今回はレナストパーデ城ね。気をつけていってくるんだよ〜、こんなメッセージも来てるし』
―やっぱり保険に入った方がいいんじゃないですか?
またかー!
読者が相手を怒らせるような質問を送ってこなければ大丈夫なんだよ!
断じて保険には入らないぞぉ!
じゃー行ってくるー!
てげてげてげてげ
【レナストパーデ城】
進入成功!
さてと、レナストパーデはどこにいるのかな?
お、ここなんか王様がいそうな部屋だな
おーい、レナストパーデ!
イオ「う」
タム「わーーーー!」
ななな何大きな声出してるんだよ!
しかも叫び声まで二人で言うな!
レナストパーデ「もうサタン軍が攻めてきたかと思った・・・」
ん?なんかビクビクしてると思ったらサタン軍が今から攻めてくるのか?
イオ「戦力は我が軍の」
タム「2倍」
降参するしかないんじゃないか?
レナストパーデ「真の魔王たるわしが降参?笑わせるな!」
イオ「けどサタン軍は」
タム「最も勢いのある勢力」
イオ&タム「降伏も一つの手かと」
レナストパーデ「黙れぇぇぇい!」
まぁ、お取り込み中悪いんだけど、お前らにも質問が来てるんだ、答えてくれ!
言っとくけど、最終回も近そうだからいつもよりたくさん聞くからな!
(しょーたwe『え・・・そんな話聞いてないよ』)
プレイヤから送られてきたメッセージをそのまま破棄するつもりなのか!?最終回が近いんだったらそのくらいサービスしろぉ!
(しょーたwe『はーい』)
イオ「何を一人で」
タム「しゃべってる?」
お前らいちいち二人でしゃべるな!スペース無駄に取るだろ!
―イオタムはヴァルッサが攻めて来た時居ましたか?
あ、これは現状見ればわかるな。ヴァルッサが攻めてくる時にいた、と
―バルトセルバ侵攻前に小さな村を攻め負けて帰ってきましたがどんな人にやられましたか?
イオ「そんな事」
タム「あったかな?」
あったんだよ!思い出せ!
イオ「緑と水色と・・・」
タム「紫の髪の毛」
トビカゼとスイマとダークにやられて帰ってきたわけね
お前ら運なさすぎ。ヴェイパーとかだったら勝てたかもしれないのにな!
イオ「名誉ある」
タム「撤退だ」
―タムへ。雑兵を盾にするとか最悪なんですけど・・・
そうだぞ!お前バルトセルバ侵攻で逃げてくる時にお前らが盾になれ!とか言っただろう!
イオ「優秀なものを守るために」
タム「雑兵はいるのだ」
だから二人で答えるなー!タムに聞いてるんだ!
―イオさんとタムさんは千○○海みたいにフンドシつけてるのに何故に魔法メインなの?
イオ「魔力がこの上なく」
タム「秀でているからに」
イオ&タム「決まっている」
平均的なステータスしてるくせに
―ふたりがかりで、スピと本気で闘ったら勝てると思う?
イオ「スピなど」
タム「二人で戦うまでもない」
二人どころかレナストパーデと三人で戦っても負けて出ていかれるもんな
―カーゴ君をどう思いますか?
イオ「ゴブ」
タム「リン」
何ー!てめえらには言われたくねええええ!
―全キャラの中で最弱の部類に入ると思うんだけど、勝てるかどうか、試しに目の前のゴブリンに攻撃してみて。
イオ「お前を」
タム「攻撃すればいいのか?」
ちょ、ちょい待て、今のは無しだ
イオ「エレバースト!」
タム「アクアブレイク!」
うぎゃぁぁぁぁぁ!!
・・・・・・・
―お願いです。もっと強くなってください。
イオ「もっと強く」
タム「やればいいのか?」
・・・ぅん?へっ?今何か言った?
イオ「オムネクスズライト!」
タム「ウォータフォール!」
んうぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
・・・・・・・
さ、最初に保険入ってた方が良いって言った奴とグルじゃないだろうな・・・
も・・・もうお前らはいい・・・
次はレナストパーデに質問だ・・・
レナストパーデ「わしにもあるのか?」
お前は一部に人気だからな!その駄目っぷりが!
レナストパーデ「わしを侮辱するとは許せん!」
あぁぁ!すまん!今のは冗談だ!
強すぎてバランスを崩すって意味で駄目って使っただけなんだ
レナストパーデ「良くわからぬが・・・まぁ大目に見てやろう。真の魔王は器が広いのだ」
イオ「さすが」
タム「我が王」
こいつらと話すのなんか嫌になってきた・・・
―レナストパーデは魔界72獣ですけどその72獣全員を知っているんですか?
レナストパーデ「知るわけがなかろう。魔界72獣はその力の所在は変わるのだ。誰が把握などできるか」
ん?魔界72獣って魔界にいるお前みたいな獣の格好したやつの事を指すんじゃないのか?
力?何かの力を指すのか?
レナストパーデ「何も知らぬのだな。獣のような格好?ではアスモデアノスの奴はどうなるのだ。元々天族ではないか」
・・・なんか衝撃的な事を聞いた気がしなくもないんだけど、元天族?
レナストパーデ「勉強して出直してこい」
いや、十分収穫あったぞ
―レナストパーデって七十二獣の中で強い方ですか?弱い方ですか?
レナストパーデ「強いに決まっているだろう。間違いなく1,2を争うであろうな」
お前が1,2を争うんだったら魔界72獣って皆雑魚じゃねえか!
レナストパーデ「ただ、わしもロタナスだけには一目置いていたが・・・サタン軍に降ったと聞く。フ、腑抜けた奴よ」
なんか、こいつ大事そうな設定ボロボロこぼすな・・・
この調子でいろいろ聞き出そう
―魔王様のスリーサイズは?
レナストパーデ「上から140/152/180(現世換算カーゴ)だ」
三角形じゃねえか!てかなんで把握してるんだよ!
レナストパーデ「わしの服は特注だからな」
だろうなっ!そんなでかいサイズどこにも売ってないだろ
てか魔界にもお店とかあるのか?どうやって服を入手してるんだ?
レナストパーデ「そんなものは部下に任せれば勝手に出来上がってくるのだ」
つまりわからないって事か
―スピがいないレナストパーデ軍はどんな感じ?(部隊の士気とか
レナストパーデ「あんな奴がいろうといなかろうと、関係ない!」
(強がり・・・)
―今までの輝かしい戦績を教えてください
レナストパーデ「そうか、わしの輝かしい戦績を知りたいのか」
あれば、だけどなっ
レナストパーデ「では、この城を手に入れた時の話をしてやるか。あれほどの戦いは他には思い当たらんほどの完璧な勝利だった」
イオ「他の戦いは」
タム「負けているから・・・」
レナストパーデ「わしは向かってくるものを掴んでは投げつかんでは投げ、ついにはこの城の主だったものと対峙する事になったが・・・たわいもなかったな。わしの拳で一撃よ」
イオ「たしかにあれは」
タム「すごかった」
イオ&タム「全盛期だった」
レナストパーデ「わしの勝利の雄たけびは大気を揺るがせ城中の窓ガラスが一つ残らずわれるほどだった」
・・・お前にもそういう時代があったのか・・・
今は見る影も無いけどな・・・
伝令!サタン軍がすぐそこまで迫っております!
イオ「もう!」
タム「来たのか!」
イオ&タム「勝てないぞ!逃げろー!」
レナストパーデ「ま、待たんか!!」
行っちゃったな・・・
まぁ、あいつらはいてもいなくても関係ないだろ
レナストパーデ「そうだとも。 今こそわしの力をサタン軍に見せてやる時が来たのだ!!!!」
?????「かかか!こんなもんか!ここには雑魚しかいない!」
やべ!もう攻めてきた!
巻き込まれる!現実に帰ろう!
レナストパーデ「ここは地獄と化す、それが良かろう!少しの間だったが、楽しかったぞ、ゴブリンよ」
お・・・おう!お前、負けるなよ!
レナストパーデ「魔界72獣のわしに言うておるのか?いらぬ心配だ!」
じゃーな!最後までがんばれよ!
てげてげてげてげ
しょーたwe『おかえり〜。カーゴ宛にもメッセージ来てるよ〜』
おい!レナストパーデがヴァルッサにやられないようにシナリオ変更できないのか?
しょーたwe『またそんな世界崩壊するような事を言う・・・。あの世界はあの世界でちゃんと時間が流れてるの。変えるとか無理だよ』
そうか
しょーたwe『いろんな視点から物語を見れるのがFinalMagicの一つの特徴だけど、レナストパーデ目線はなかったからね。なんか新しい価値感芽生えた?』
う〜ん。スピにもイオにもタムにも見捨てられて一人でも戦うレナストパーデがなんだか可哀相だぞ!
しょーたwe『そうだね』
お前薄情だな!
しょーたwe『平等なの。登場キャラはみーんないろんな過去を背負ってるんだから、こっちが可哀相だからとか言ってころころ変えられないでしょ』
う〜ん
しょーたwe『カーゴが何か感じてくれたんだったらそれだけでもレナストパーデは救われるよ。ほらメッセージいこう』
・・・おう
―魔界をてげてげしてるあいだに、友達に会ったことはないの?
いや、なかなか知り合いには会えなくて・・・ってゴブリンじゃねーよ!友達ってゴブリンの事言ってるだろ!
―私はカーゴさん以外の島ペンギンを見たことがないのですが、もしかして絶滅危惧種ですか?
寧ろもう絶滅してしまっていて…だからやはりカーゴさんはゴブリンだったりしますよね?
ちがうーーー!「自分を島ペンギンだと勘違いしたゴブリン」とかそういう設定じゃないからー!
島ペンギンだから!海水ジュース好きだから!けど泳ぎはペンギンより苦手だから!
島 ペ ン ギ ン !
―最近結構いじられてるみたいだけどめげずに頑張ってるか?そういえば、貴方に友達はいないの?だったら僕が書いた友達を紹介しようじゃないか!(笑)聞いた所、友達が一人いるみたいだが、3人の方が楽しいだろ?良かったら返事ちょうだいな!!待ってるよ!!
しょーたwe『カー子がいるもんね?』
うわあぁぁ!こんなところで何言ってるんだー!
あいつの名前出すなよー!お前信じられない!なんて事言うんだぁぁ!
しょーたwe『え、名前出しちゃいけなかった?』
―オーヤさんに家賃払ってますか?少ないですが送ります。
おぉ!お前いい奴だな!
『カーゴは3000G手に入れた!』
・・・・・・
Gってどこの通貨だよっ!つかえるかぁぁぁ!
―二回もダークに振られましたが、何故でしょうか?何かアドバイス下さい。
恋愛相談か!
あいつらオレのコーナでイチャイチャしやがったからな!オレはこのメッセージ主を応援するぞ!
そうだなぁ、まずはライバルを蹴落とすんだ。トビカゼを後ろから・・・
しょーたwe『こら、何怖い事言ってるの』
―カーゴさんのインタビューは素敵です!コーナー続いてくれると良いですね。
ほらみろ!
毎回のようにきてるじゃねえか!
しょーたwe『そうだね』
やっぱ続けるしかないぞ!
しょーたwe『ネタがあればねぇ・・・もうキャラ少ないんだって。あ、そうだ。前回、残りのキャラクタの名前全部あげたんだけどナグドラ抜けてました。指摘してくださった方ありがとう。』
お前残り回数1回減らそうとしてわざと抜かしたんじゃないだろうな!
じゃあ・・・残りは
マリー、パル、ナグドラだな!
じゃあ次はナグドラにしようか!
質問どんどん送ってくれよ!
※この回の質問募集は終わってます
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