森の国において、反乱軍が前国王ナグドラから主権を奪い、建て直された国。 国王は、反乱軍のリーダーであったワルバである。 バルトセルバ時代に実施された預言?制度が廃止され、再び自由が認められるようになった。 また、ナグドラの下で働いていた樹族の多くも主権が変わった森の国の再建に協力し、魔族と樹族が共存共栄する環境へと向かっている。
記載者：tanπ／２、流浪
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