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[[大会]]
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*2009年07月ミニトーナメント [#zdd57494]
BSでは初となるミニトーナメント。前回同様の予選形式に予選からかなりの混戦が予想され、現実のものとなった。数多の戦闘によって絞られた精鋭たちが本戦で激闘を繰り広げている。
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**キャラ使用傾向 [#l05ce6ed]
()内は使用率(100×使用者数/32)~
矢印は[[前大会>第4回全国大会]]との比較。~
使用者数０名のキャラは省略する。
ラッズィ：11名(34.4%)↑~
ガヴィリ：11名(34.4%)初~
ポアール：10名(31.3%)↑~
ラオン：9名(28.1%)↑~
ミハン：6名(18.8%)→~
ジン：4名(12.5%)↑~
フリズ：4名(12.5%)↑~
ハーニ：2名(6.25%)↓↓~
アサン：2名(6.25%)初~
シズカ：1名(3.13%)↓~
イデロ：1名(3.13%)↓~
サキ：1名(3.13%)↓~
ケシル：1名(3.13%)↓~
シェナ：1名(3.13%)↓~
-考察~
ガヴィリとアサンは、大会本戦に出場して初めて使えるようになるキャラであるため、本大会が初出場である。両者ともに本戦に顔を見せることとなった。~
ガヴィリの人気は素晴らしく、前回人気だったラッズィと同じ1位である。雷属性弱点の不安はあるものの、反防攻撃、中威力物理、魔法攻撃、全体魔法、神獣といったようにバリエーション豊かなキャラだ。~
アサンは出場はしてるものの2名だけ、と前回から急落したハーニと同率だ。防御は高いのだが、攻撃面に欠けてしまっている。固有技の六神も扱いづらい代物だ。~
ラッズィとポアールと共に人気があったのがラオンだ。ラオンは嫉妬によって防御力と物攻の3つ上げができるため、防御型として重宝されている。覚醒２の弱攻撃があるのも魅力だ。今のところ唯一自分のHPを上げるアビリティを持ってもいる。~
使用者数はそれほど高いわけではないが、ミハンとジンは大会では活躍しているように思われる。どちらも龍族に対して軽減される恐れはない、使いやすい全体魔法を持っている。今後も全体魔法には注意が必要だ。
