嫉妬 のバックアップ(No.6)
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- 1 (2009-06-18 (木) 23:47:26)
- 2 (2009-06-19 (金) 01:26:49)
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- 4 (2009-07-04 (土) 22:09:35)
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- 7 (2009-08-07 (金) 18:44:30)
- 8 (2009-09-10 (木) 16:40:29)
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- 10 (2010-03-16 (火) 09:02:22)
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- 12 (2010-03-25 (木) 11:06:47)
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- 14 (2010-03-28 (日) 12:10:45)
- 15 (2010-03-29 (月) 17:07:41)
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- 17 (2010-04-10 (土) 19:42:32)
- 18 (2010-04-10 (土) 19:42:32)
- 19 (2010-04-10 (土) 19:42:32)
嫉妬による能力上昇 †
はじめに †
嫉妬:
アビリティ無装備、ポイントを割り振っていない状態で、最も数値の低い能力値を+40％する(体力、気力回復量を除く。複数の能力を可能)。
ただし、複数同時にあげるには、少数点以下も同じ値にしなくてはならない。
これから使用する方へ †
これから紹介する嫉妬の利用法を使用する前に、十分にストーリーモードとサバイバルモードを楽しんでください。支障をきたしますので。
嫉妬に関する情報交換、提供の際の注意点 †
- レベルの書き込み(不特定多数への公開)は禁止とする
- 育て方の書き込み(不特定多数への公開)は禁止とする
ご協力をお願いします。
利用法 †
嫉妬は能力値が最低の能力を上げることが可能だが、上手くレベルを調整することで、全能力が最大の時上がるのとは異なる能力や、複数の能力を上げることが可能になる。
例えば、
ハーニは全能力Lv10の状態だと物理攻撃力のみが上がるが、俊敏性のみを物攻より低い状態にしておくと俊敏性が上がることになる。
複数同時に上がる例としてセトを挙げよう。
セトは全能力Lv10でも魔法攻撃力と俊敏性を同時に上げることができる。
嫉妬の長所と短所を挙げよう。
長所 †
- 全アビリティ中最高の上げ幅になりうる
- レベルの調整によって上げる能力を変えられる
- 独自の能力の上げ方によって戦略の幅が拡がる可能性がある
短所 †
- 調整が難しく時間もかかる
- 技の覚え直し、育て直しが必要
- アビリティ枠を一つ使う為、戦略の幅が狭まる可能性がある
- 外すとかなり弱くなることが多い為、そのままでは嫉妬の装備が不可欠となってしまう
- 嫉妬で上げられない能力を持つキャラがいる。
- サバイバルモードを楽しめるキャラが制限される
短所が多いけどその分見返りが大きいというわけでは決してない。どのキャラが向いているのかいないのか、自分の戦略に合うのか等を考察して独自のキャラを育ててください。
ＣＳの嫉妬との違い †
性能が＋50％から＋40％に見直された。
キャラ毎に能力初期化が可能(ステータス画面で[1]ボタンを押すと出来る)
嫉妬で上げられない能力を持つキャラ †
上げられない能力 ミカ AT､MA､SP ライゼン DF ポアール AT､MD ガヴィリ SP アサン MD
嫉妬で能力が複数上がるキャラ †
独自に見つけたいという人のために別ページ参照とします。
↓疑問やご意見などがある場合はご利用ください。