2009年2月に行われたミニトーナメントについてまとめておく。 ---- *キャラ使用傾向 [#rc75bb7f] 矢印は[[1月ミニトーナメント>1月ミニトーナメントキャラ使用傾向]]と比較~ (使用者数÷32) レナストパーデ:14名(43.75%)↑↑~ ユイ:13名(40.625%)↑~ ホタル:11名(34.375%)↓~ トビカゼ:6名(18.75%)↑~ フォレス:5名(15.625%)↓~ ナグドラ:5名(15.625%)↑↑~ スピ:3名(9.375%)↓↓~ リムネ:2名(6.25%)↓~ マリー:1名(3.125%)↓~ パル:1名(3.125%)↓~ キシス:1名(3.125%)↓~ フォルセイド:1名(3.125%)↓~ ダーク:1名(3.125%)↑~ ダイチ:0名(0%)↓~ ワルバ:0名(0%)↓~ イオ:0名(0%)↓~ タム:0名(0%)↓~ バクエン:0名(0%)→~ **考察 [#k97a033b] 今大会は各時間帯の区切りが非公開の方式で行われた。そのため、出場者の多くはなるべく勝率の良いタッグにしていたと思われる。1月ミニトーナメントでは陰を潜めていた再起信頼型が、再び本戦に姿を現したのもおそらくそれがひとつの理由だろう。 レナストパーデを多くの本戦出場者が使用しているのは、その平均的に高い能力と強化打消し技である「破真」を利用しているからであると思われる。 全体的に見て、「スウィング」を除いた全ての技が単体攻撃である物理攻撃は、避けられている傾向にあるのかもしれない。