防御力はダメージを大きく変える一因。そこで、数値のわずかな誤差でどれほどの差が出るのか検証してみた。 検証解説 †相手にワルバ<本気>とダイチ<本気>を選び、気力が一定の状態のときに弱攻撃と強攻撃を受けたとき、防御力がそれぞれ基準値から、「1」「10」「50」「100」違うときに受けたダメージの差のデータを取る。 基準値は「81」。 (違う防御力で受けたときのダメージを高い方から低い方で引いたものが差) ()内は防御力数値 弱攻撃 †斬撃のダメージ †
ダメージの差:1
ダメージの差:7
ダメージの差:25
ダメージの差:33 パンチのダメージ †
ダメージの差:2
ダメージの差:8
ダメージの差:22
ダメージの差:27 強攻撃 †レイニングセイバーのダメージ †
ダメージの差:4
ダメージの差:31
ダメージの差:146
ダメージの差:276 オイラノコブシのダメージ(クリティカルなし) †
ダメージの差:3
ダメージの差:23
ダメージの差:98
ダメージの差:178 平均の差(弱・強攻撃まとめて) †
平均の差:2.5
平均の差:17.25
平均の差:72.75
平均の差:128.5 考察 †すごく考えづらい結果になった。 この検証データが役に立つのかも不明。 |