防御力はダメージを大きく変える一因。そこで、数値のわずかな誤差でどれほどの差が出るのか検証してみた。



検証解説

相手にワルバ<本気>とダイチ<本気>を選び、気力が一定の状態のときに弱攻撃と強攻撃を受けたとき、防御力がそれぞれ基準値から、「1」「10」「50」「100」違うときに受けたダメージの差のデータを取る。

基準値は「81」。

(違う防御力で受けたときのダメージを高い方から低い方で引いたものが差)

()内は防御力数値


弱攻撃


斬撃のダメージ


  • 1違うとき(82)

  ダメージの差:1


  • 10違うとき(91)

  ダメージの差:7


  • 50違うとき(131)

  ダメージの差:25


  • 100違うとき(181)

  ダメージの差:33


パンチのダメージ


  • 1違うとき(82)

  ダメージの差:2


  • 10違うとき(91)

  ダメージの差:8


  • 50違うとき(131)

  ダメージの差:22


  • 100違うとき(181)

  ダメージの差:27


強攻撃


レイニングセイバーのダメージ


  • 1違うとき(82)

  ダメージの差:4


  • 10違うとき(91)

  ダメージの差:31


  • 50違うとき(131)

  ダメージの差:146


  • 100違うとき(181)

  ダメージの差:276


オイラノコブシのダメージ(クリティカルなし)


  • 1違うとき(82)

  ダメージの差:3


  • 10違うとき(91)

  ダメージの差:23


  • 50違うとき(131)

  ダメージの差:98


  • 100違うとき(181)

  ダメージの差:178


平均の差(弱・強攻撃まとめて)


  • 1違うとき(82)

  平均の差:2.5


  • 10違うとき(91)

  平均の差:17.25


  • 50違うとき(131)

  平均の差:72.75


  • 100違うとき(181)

  平均の差:128.5


考察

すごく考えづらい結果になった。

この検証データが役に立つのかも不明。



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Last-modified: 2014-08-05 (火) 13:56:42 (3546d)