アビリティ:孤独による攻撃力上昇の限界


どこまで攻撃力はあがるのか。

1人のとき物攻・魔攻が10%ずつ上がる孤独のアビリティで実験。

相手には、気力がほとんど変わらないマリー<易しい>。

こちらはバクエン。

正拳のダメージがターンごとにどう上がるかを見る。

20ターンまで計測。

アビリティは無双+孤独。


バクエン物攻:133


1ターン:38

2ターン:39

3ターン:40

4ターン:43

5〜9ターン:44

10〜20ターン:48


次に攻撃力の数値を変えたらどうなるか、という疑問が出てきたのでアビリティの無双を猛進に変える。


バクエン物攻:172


1ターン:43

2ターン:44

3ターン:45

4ターン:46

5〜9ターン:48

10〜20ターン:52


結論

アビリティ:孤独による攻撃力の上昇は元々の攻撃力の数値に関係なく、おそらく10ターン目で限界となる。

(たぶん10%ずつ上昇すると11ターン目以降100%を上回ってしまうためだと思われる)

追記 孤独による攻撃力上昇は50%が限界。孤独をつけて引き分けになることで確認可能。10ターン目にダメージが増えたのはバクエンの気力が100になったため。(気力100では消費気力0の攻撃は与えるダメージが10%ほど増える模様)


続・攻撃力上昇限界


先にアビリティ・奮闘によるダメージ変化を見てください。

「孤独」と「奮闘」は併用できるのか?という疑問を晴らすべく、そして真の上昇限界を求めるためにも検証してみた。

体力90%の時点で「孤独」による上昇は限界点に達しているので、「奮闘」の効果だけ考えてやってみた。条件は、アビリティ・奮闘によるダメージ変化の検証の時と同じ。


検証結果

体力100%:32

体力90%:42

体力80%:46

体力70%:50

体力60%:54

体力50%:58

体力40%:62

体力30%:66

体力20%:70

体力10%:74

体力5%:75

体力1%:76

体力1:78


今のところ、分からないことだらけで結論を出すに至らない。

一応、併用はできるようだ(これも不確定要素)


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Last-modified: 2008-10-04 (土) 15:03:18 (5688d)