概要
WEAKENDで1年に1度行われている、究極のプレイヤを決めるアルティメットトーナメント
今年はアルティメットトーナメントにArchAngel部門を新設!!
3つのチームを作り、どれだけ強い組み合わせを組めるかを競い合います
複雑なルール、完全版が必要、メールを使っての登録作業、などかなり敷居の高い大会となりますが、腕に自信がある方は是非ともご参加ください
期間
参加申請期間
4月28日〜4月29日
データ登録期間
-4月30日
参加人数
最大16名(シード枠 8名)
過去の大会の戦績を考慮し、最大12名のシード枠を設けます。
シード枠は予選免除となり、本戦からのスタートとなります。
チーム登録
先鋒：
通常のネットバトルと同じように3キャラで構成されたチームです。
通常通り、ネットバトルにログイン→ログアウトを行い、登録メールを送ってください。
中堅：
2キャラのみ使用可能となります。
使いたい2キャラを含むチームでログイン→ログアウトし、登録メールに誰を誰に変更するかを書き、送ってください。
例）
1. 「ナルハ、エリー、オックス」でログイン→ログアウト
2. メールに「オックスをナルハに変更」と書きメール送信
3. すると「ナルハ、エリー、ナルハ(オックスの動き)」というチームになります
大将：
1キャラのみ使用可能となります。
使いたい1キャラを含むチームでログイン→ログアウトし、登録メールに誰を使うかを書き、送ってください。
例）
1. 「ルーシ、ガヴィリ、ミカ」でログイン→ログアウト
2. メールに「ルーシを使用」と書きメール送信
3.すると「ルーシ、ルーシ(ガヴィリの動き)、ルーシ(ミカの動き)」というチームになります
また３つのチーム全体の条件として、同じキャラは1度しか使えません。
先鋒にナルハを入れた場合は、中堅・大将にナルハを入れることはできません
参加受付
1.プレイヤ名
2.先鋒のバトルID
3.先鋒のチーム名(確認用です。お間違いのないように記入ください)
4.使用キャラの一覧(例 先鋒：ナルハ、エリー、オックス 中堅：ルーシ、ガヴィリ 大将：ミカ)
5.シードポイント
上記内容を本文に記載してinfo@weakend.netまでメールを送ってください
【注意】メールの受信設定を確認ください
送信する前に先鋒タッグでログイン→ログアウトを済ませておいてください。次の指示があるまで他のタッグでログインしないでください
登録
チームの登録は手動で行っています。
登録メールを送った後は、登録完了メールが届くまで、絶対にログインを行わないでください。
メールが届きましたら、メールに書かれている指示に従い、操作をお願いします。
予選
一般枠に対して参加者が多かった場合は予選を行います。
原則、予選はトーナメント方式とします。(人数によっては変則的なルールになる可能性もあります)
試合形式は
先鋒vs先鋒
中堅vs中堅
大将vs大将
の3戦で勝利数の多かった方を勝者とします。
本戦
リーグ戦
4チームずつ4リーグに分かれてリーグ戦を行います。
各リーグから上位2名を決勝トーナメントへと進ませ、決勝トーナメントを制した方が、優勝者となります
チーム戦は勝ち抜き方式とします
先鋒Avs先鋒Bの試合で先鋒Aが勝ったら次は
先鋒Avs次鋒Bの試合になり、先に大将を倒した方が勝ちとなります
リーグ戦での順位の決め方ですが次の順で判定をします
1.勝利数が多い
2.マイナー度が高い
3.タッグの負けが少ない
4.登録順
マイナー度は、チームを構成しているキャラがマイナーなほど高くなります
各キャラのマイナー度＝16-使用プレイヤ数
プレイヤのキャラマイナー度＝使用している6キャラのマイナー度の合計
入賞特典
優勝：BP500＋勝利数500
準優勝：BP300＋勝利数300
３位：BP200＋勝利数200
本戦出場特典：少年ルーシ(全技習得)
注意事項
※複数のアプリを使って参加できますか？
3つのチームは必ずしも一つのアプリである必要はありません
先鋒タッグはこちらのバトルID、中堅はこちらのバトルIDという風に指定してくだされば柔軟に対応します
またタッグ名もバラバラで大丈夫です。その場合、登録申請時にタッグ名を間違えないようにお願いします
ただし、入賞特典であるネットポイントは大将のIDに入ります
※辞退したいです。タッグを変更したいです
参加後の辞退や変更は受け付けられません
やむを得ずタッグを変更しなければならない場合は、なんらかのペナルティが課せられます
※自分の試合を公開しないで欲しい
試合様子は同アプリから閲覧でき、また動画配信サイトなどで配信される可能性があります
勝敗はもちろんプレイヤ名やチーム名も不特定多数の方から見られる事をご理解ください
※次回も大会は開催されますか？
現時点で発表されている大会以降の予定は盛り上がりなどを見て判断いたします