ニハ王国
ニハ王国の危機に国を任される王子
クサナギ＝ニハ KUS
ストーリ有
「親父は親父で良くやったが、所詮、やることすべてが中途半端だったな」
「僕こそが国の危機に現れる『護剣の精』の生まれ変わりだ！」
国のあり方に疑問を持つカミヒカリの管理人
ヒノモト HIN
ストーリ有
「どうか、どうか、話をもう少し聞いてください」
東一番区に住む占い師
ミウナ MIH
ストーリ有
「王子様、わたしとお話しない？」
「僕が『護剣の精』、なんて可愛いことを言うのね」
クサナギを幼い頃から知る側近
カナヅキ KAN
「立派な演説でございました。」
代々王族に仕える戦闘一族
カタナ KAT
「しかし、訓練も受けていない民に戦などできません」
王を支える戦略家
ヨロイ YOR
「クサナギ様、先刻よりカナヅキの姿が見えません」
人々にヒカリを与えるために光を失った少女
ミズキ＝ヒカリ MIZ
「私の力がこの国に住む人達の役に立ってるなら・・・いいんです」
サタン軍
ニハ王国へ進行する魔王軍の騎士
オルデガ＝バーン OLD
ストーリ有
「戦術的に正しくないことなんてえ、いくらでもやってきた」
「戦場になれば先輩後輩もねえ。敬語もいらん」
炎を操る美しき女騎士
アスア ASU
ストーリ有
「指示を出すだけが指揮官ではないわ」
難しい戦局を任された新人指揮官
スピ＝ソニーラ SPI
「ええ。勝てる戦いだけやればいいんです」
幼い頃から戦線に立つ氷の悪魔
ユイ＝ヒアナ YUI
ストーリ有
「もし君が出世して、私と同じ「騎士」になったら、もう一度、名前教えてよ」
「言ってくれるね。身の程を知らない三下魔王の分際で」
呪いの腕枷に囚われた女性
マイ＝ヒアナ MAI
